アメリカで行われた「2004年世界打楽器協会国際コンベンション」という、世界中から7000人以上の打楽器奏者が集まる世界最大の打楽器フェスティバルに招待され、この時最年少にして初めてソロリサイタルを行い、スタンディングオベーションを受ける大成功を収めた。その後、演奏活動は国内だけに留まらず、2007年ニューヨーク、マンハッタンにて行われた「Woman of Spirit 打楽器フェスティバル」に招待され最年少にしてリサイタルを行う、フランス、パリで行なわれた「2006年パリ国際打楽器フェスティバル」に招待されリサイタルを行なう、2006年クロアチア政府から招待されクロアチアの首都ザグレブで3回にわたりリサイタル、マスタークラスを行なう、メキシコ、チアパスで行なわれた「2006年メキシコ国際マリンバフェスティバル」に招待されリサイタル、マスタークラスを行なう、ボストンにて行なわれた「2006年ゼルツマン・マリンバ・フェスティバル」に招待されリサイタルを行なう、バーモント州にて行なわれた「2005年KOSA国際音楽フェスティバル」に招待され最年少にしてリサイタル、マスタークラスを行なう等、その他これまでに数多くの音楽祭に招待されている。また、ミシガン大学、イリノイ大学、ハンボルト州立大学、ケンタッキー州ユースパフォーミングアート学校等、教育機関からも講師として招待されマスタークラス、リサイタルを行なった。その他、ボストン、カリフォルニアでは定期的にリサイタルを行なっている。
大茂氏は6歳からピアノを始め、1997年松陽高校音楽科入学と同時にマリンバを始める。2004年に愛知県立芸術大学音楽学部器楽学科の学士号を得て卒業。2005年ボストン音楽院入学しクラシック音楽、マリンバを学ぶ傍ら、バークリー音楽院にてビブラフォン、ジャズ即興音楽、編曲を学ぶ。2006年にボストン音楽院マリンバ科のグラデュエイト・パフォーマンス・ディプロマを得て卒業。
2005年から、世界的マリンバ制作会社「marimba one」のエンドースメントアーティストとして、最年少また日本人初にして契約を結び、現在ボストンを拠点に活動している。